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争続や負動産のお悩みを
専門家達が解決します。
遺言書の普及率はアメリカでは50%超えイギリスでは80%越え
日本では僅か9.5%。遺言書は遺書ではありません。保険のように万が一事が起きた時の為に意思を書き残すものです。平成22年の統計データによると紛争件数の約74%が5,000万円以下の遺産分割で揉めています。
特にご家族の中に重度の障害をもたれた方や認知症の方がおられる場合は要注意!!
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何が問題かもわからないのではないですか?
チェック☑してみて下さい。
□境界標は全て揃っていますか?
□建物の一部が越境されている
□または越境している
□増築部分を登記していない
□相続登記をしていない
□建築確認書類を紛失している
□権利証を紛失している
□不動産取得時の契約書を紛失している
□近隣とトラブルになっている
□建築基準法に適合していない
□家族の仲が悪い
□相続人に障害者や認知症の方がいる
□家の中がゴミだらけ
□大切な書類や印鑑などがどこにあるかわからない
相続登記をしていない場合10万円以下の過料の対象となります。
敷地内を他人のものが越境している場合、条件が揃い次第時効取得されてしまいます。
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生前整理はちゃんとしていますか?
相続人が困る事TOP5
①部屋の中に重要書類があっても見つけられない。
②相続手続きを一括して任せたいがどうしたいいかわからない。
③不用品を整理する業者に騙された。
④相続期限まで負動産(問題の不動産)の解決ができない。
⑤わけがわからず争族(紛争の相続)に発展した。
我々が力を合わせて解決致します。
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各セミナーで人気どころの講師お招きしています。
ご予約お待ちしております。
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